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大和  梓

コンサルタント

国際社会での貢献を目指して


【バックグラウンド】
国際基督教大学教養学部教育学科卒業(交換留学生として香港大学に1年間在籍)、ハーバード大学教育学大学院国際教育政策プログラム修士課程修了(MA)後、ベインに入社

【参画動機】
人間力を差別化の鍵としていること。そして、全社的に積極的な社会貢献活動を行っていること。この2点がベインへの入社を決めた最大の要因です。

"ベインの強みを一言で表すなら、人間力" - とある友人が、コンサルティング業界での就職を考えていた私に言った言葉です。人の可能性の最大化に関心を抱き教育学を学んできた私にとって、"人間力"というのは何よりも高い親和性を覚える特徴でした。実際インタビューを通じて出会ったベインの人々は、この上なく魅力的でした。"この人たちと一緒に働きたい"、その思いでベインへ参画しました。

さらに、ベインはアメリカでは、NPOコンサルティングに特化したブリッジスパンを生み出すなど、戦略コンサルティング業界の中でもとりわけ積極的に社会貢献活動に関わっています。将来NPOへのマネージメント・コンサルティングを通して社会貢献活動を行っていきたいと考えている私にとっては、ベインは際立って思想的に共感できるコンサルティング会社でした。

【ベインでの生活】
入社以来、東京・アトランタオフィスにて、さまざまな業界(例:消費財、金融サービス、通信)・経営テーマ(例:業績改善、組織戦略 、M&A戦略)・地域(例:日本、中国、アメリカ)のプロジェクトに携わる機会がありました。多様なプロジェクトに従事できることはベインで働くことの醍醐味であり、ベインの戦略コンサルティング・ファームとしての強みでもあると感じます。

例えば、ある消費財メーカーの成長戦略プロジェクトにおいてボーダレスな知見の重要性を実感しました。中国の小売事業について検討する際、以前参画したプロジェクトで学んだ中国物流市場に関する知見が支えになりました。また、過去のプロジェクトを通じて構築したベイン内部の全世界ネットワークから、最新の市場状況を理解するために多くの助けを得ました。さらに、過去の中国関係のプロジェクトを通じて中国語が鍛えられ、それは次のプロジェクトの市場調査を行う上で大変役立ちました。こういった、多様なビジネス領域・経営テーマ・マーケットに対する知見の蓄積が結集し成果に結びついた瞬間を経験する度に、さらに多くのことを学び、クライアントの方々により高いレベルのコンサルティング・サービスを提供できるようになりたいという思いを強く持ちます。

また、このプロジェクトのチームは、複数のオフィス(東京、ロンドン、ソウル、上海、香港)のコンサルタントにより混成されていました。このような多文化・多言語プロジェクトの多さも、ベインで仕事をする上での魅力のひとつです。

通常ケースに加え、私は東京オフィスの社会貢献活動の一環としてNPOの無償コンサルティング活動にも関わる機会を頂ました。より良い社会を作るために重要な役割を果たしているNPOの皆様に経営サポートという形で貢献できればという思いから始まった同活動は、事業戦略の検討軸に"収益"という軸以外に"社会的価値"という軸が加わる複雑なものです。今後もこのように、無償コンサルティング活動を通じ、非営利活動を支援していきたいと考えています。

【ベインへの入社を考えておられる方々へのメッセージ】
ベインは、多様なパッションを持ったメンバーが、"クライアントの方々のフルポテンシャル(最大限の潜在可能性)を顕在化させる"というひとつの目標に向かってチームとして、そして個人として限界への挑戦をし続ける場所です。そうした環境の中で磨かれる問題解決スキル、チーム・スキルなどは、皆様の持つ様々な長期的目標を実現していく上で、確かな礎となることを確信しています。

皆様にお会いできますことを、そしてプロジェクトでご一緒できますことを心より楽しみにしています。