『TIME TALENT ENERGY  組織の生産性を最大化するマネジメント』

ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド
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NEWS RELEASE
2017年9月

TIME TALENT ENERGY  組織の生産性を最大化するマネジメント』
日本語版刊行と著者来日について

このたび、ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン(東京都港区)は、『TIME TALENT ENERGY 組織の生産性を最大化するマネジメント』をプレジデント社より出版いたします(10月17日発売。原書は同題で Harvard Business Review Press より2017年刊行)。刊行を記念し、11月に著者の一人であるエリック・ガートンの来日が決まっています。日本語版の刊行にあたっては、日本企業の管理職を対象に独自調査を実施、日本企業はグローバル比で組織生産性が20%も低いといった結果とその要因への見解も加えられています。

●「働き方改革」だけでは生産性は上がらない
昨今、個人の生産性向上への自己啓発・ノウハウといった「個の強さ」への取り組みや、「働き方改革」を通じた会社と社員のあり方について声高に叫ばれていますが、本書では個人の生産性向上の取り組みのみでは「組織生産力」を上げることはできず、グローバル競争に勝てないという分析結果を示しています。超低金利時代のいま、競争力の源泉たる最も希少な経営資源は「時間(Time)・人材(Talent)・意欲(Energy)」ですが、これら3要素を最重要戦略課題として取り組んでいる企業はあまりに少ないのが実情です。本書は、単なるコスト削減ではなく、真に希少な経営資源のマネジメントを通じて社員の生産性を大きく引き上げるにはどうすればいいのかという問いに対する処方箋を提示しています。

●アウトプット最大化の鍵は「Aクラス人材」の配置
「大企業病」に陥った組織は時間の無駄を招きます。生産性低下を補うためには、こうした無駄の排除に加え、限られた「Aクラス人材」を最大源活用するための人材能力マネジメント、社員の当事者意識ややる気を引き出す「意欲のマネジメント」が欠かせません。とりわけ、最も重要な仕事を最も優秀な「Aクラス人材」で編成したチームにやらせているか否かで生産性に決定的な差がつくことが明らかになっています

●日本の組織生産力は危機的な状況
売上500億円超の日本企業のマネジメント層を対象にベイン・アンド・カンパニー・ジャパンとプレジデント社が共同で組織生産力の調査を実施したところ、日本企業の組織生産力はグローバル平均の約8割にとどまるという結果となりました。日本企業の組織の生産力を1とすると、グローバルの企業の平均は1.2倍。仮にこれを複利で計算した場合、5年間で2.8倍の差へと増幅します

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書名:『TIME TALENT ENERGY 組織の生産性を最大化するマネジメント』
著者:マイケル・マンキンス、エリック・ガートン
監訳・解説:石川順也 西脇文彦 堀之内順至
訳者:斎藤栄一郎
発行:プレジデント社
発売日:2017年10月17日
定価:本体2,400円+税(予価)

◆エリック・ガートンご取材について
本書著者の1人、エリック・ガートンが11月6日~8日の日程で来日します。組織生産性セミナー
11月8日(水)に登壇するほか、メディアによる取材にもご対応いたします。

◆サンプル版の配布
出版に先立ちまして、ご取材・書評用に本書のサンプルをご用意しております。ご希望の方は下記までご連絡ください。
詳細や、取材、サンプル版をご希望の方は、ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン、マーケティング担当までご連絡ください。

ベイン・アンド・カンパニーについて

1973年米国ボストンに創設。現在世界36カ国に55拠点のネットワークを展開し、約6,000名を擁する、世界有数の戦略コンサルティングファームです。クライアントとの共同プロジェクトを通じた結果主義へのこだわりをコンサルティングの信条としており、結果主義の実現のために高度なグローバル・チームワーク・カルチャーを特徴としています。1982年に設立された東京オフィスも、国内およびグローバル企業の最重要経営課題の解決と結果の実現のために邁進しており、収益のフルポテンシャル、事業再建、M&A戦略等の分野で高いシェアを有しています。

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