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AIに代替されるサービスと、むしろ価値を高めるサービスは何が違うのか。
ベイン・アンド・カンパニーが1000本以上のアナリストレポートを分析して見いだしたのは、「固有データの蓄積」「顧客業務への深い組み込み」「物理的・人的な介在」という3つの条件だった。
経営企画部の責任者を経てリコーのソフトウェアビジネスを率いる遠藤早苗氏と、企業のAI変革を支援するベイン・アンド・カンパニーの井上真吾が議論。 デジタルサービスの会社として進化を続けるリコーの戦略について、上記の3つの条件に基づき、AI時代に価値を生み出し続けるサービスの具体像について討議。
また、AIを従業員の能力拡張に使い、売上向上や離職率低下につなげた米国企業の事例も紹介。
こうした議論を踏まえて、PoC(概念実証)止まりになってしまっている日本企業には何が足りないのか。AI時代における企業変革の在り方について議論を行った。
■ ゲスト
リコー ソフトウェアビジネスユニット プレジデント 遠藤早苗 営業や事業開発、経営企画の責任者など要職を歴任。 常にお客様へ付加価値のあるサービスを提供することを軸とし、事業の持続的な成長を着実に牽引している。
■ ベイン・アンド・カンパニー パートナー 井上真吾
約20年にわたり、日米欧のテクノロジーや通信など幅広い分野のコンサルティングに携わる。 外資系コンサルティングファーム、Apple Japanを経てベインに入社。
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