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奥野 慎太郎

マネージング パートナー, 東京

"真の問題解決で、新時代の変革と結果に挑戦を"

皆さんがビジネスの世界を志すのは何のためですか? 後世に名を残すためでしょうか。お金儲けのためでしょうか。自らの成長のためでしょうか。誰かを助けるため、何かの社会問題の解決のためでしょうか。

ベイン・アンド・カンパニーの40年あまりの歴史は、クライアント企業が社会により優れた価値提供をするための問題解決の歴史であり、クライアント企業とともに結果を出し続けた歴史です。ベインは大手戦略プレミアムコンサルティングファームの中では最も若い組織でありながら、他社を上回る圧倒的なスピードで成長を続けていますが、それは結果であって目的ではありません。クライアント企業の皆さんとともに築き上げてきたサクセスストーリーの数、そしてクライアント企業の経営者、我々の仲間であるコンサルタントなど、一人ひとりのキャリアのサクセスストーリーの数が、我々の誇りであり、成功の尺度です。経営コンサルティングは、クライアントからフィーを頂戴し、問題解決の支援をする職業です。より多くのリターンをお返しするためには、より難解な課題に挑み続けるしかありません。我々の志は、企業のトップマネジメントが抱える最も難解な課題に対して、時にはともに悩みながらも、実行可能な解をご提供し、その意思決定を後押しして企業と社会の最大価値(フル・ポテンシャル)を追求していくこと、そしてそのために他におもねることなく真実を追求し続けること(真の北を目指す姿勢=True North)にあります。今日の日本は、経営コンサルティングというアドバイスを行ううえで、世界で最も難しい市場の一つです。今後人口減少と高齢化、低所得者世帯の増加に伴い国内の消費市場は縮小し、所得格差・世代間格差・地域間格差など、さまざまな格差が拡大します。バブル崩壊後に生まれた世代が社会人になるなど、生産年齢人口においても右肩上がりの時代を知らない人が過半数に迫りつつあります。グローバル化やデジタル化、人材の多様化などで、多くの日本企業が既に大きく後れを取っています。成長への目線が下がりがちな一方で、一億人近い人口の市場が突如崩壊するわけでもなく、リスクをとって挑戦することのアップサイドよりも、誰かが失敗して退場することを待つ残存者利益への誘惑が強くなりがちです。

しかしながら、我々は、日本が世界に対して果たすべき役割の大きさ、そのためにグローバル戦略コンサルティングファームとしてベインが貢献すべき役割の大きさ、そしてそこで活躍しうる日本オフィスのメンバーのポテンシャルを信じて疑いません。我々を推奨し、必要としてくださるクライアントの存在が、その何よりの証左です。デジタルトランスフォーメーションの生み出す非連続な可能性、ガバナンスや株式市場からの圧力、マクロ経済の向かい風と不確実性から、これまでとは比較にならないほど、ベインのTrue Northのアドバイスの必要性が高まっています。現役のベインのコンサルタントはもちろん、国内外の各界で活躍するベインの卒業生への人材ニーズが高まっているのも、その表れでしょう。知的好奇心にあふれつつも、格好の良いユニークなアイデアを生み出すことだけに満足するのではなく、社会に具体的な変化を起こしたい人、自らの欲望や名声のためでなく誠実さをもってチームや他人のために貢献できる人、周囲から謙虚に学ぶ一方で周囲にインスピレーションを与えられる人、付和雷同ではなく信念をもって行動し発信できる人、そしてタフな仕事も笑って乗り越えられるユーモアのある人、そんな仲間とともにグローバルな視点で日本の閉塞感を打ち破る人材を、広く求めています。