DIAMOND Online

2019年が景気後退局面になっても勝ち残るための3つのアクション

2019年が景気後退局面になっても勝ち残るための3つのアクション

  • 2018年12月28日
  • min read

DIAMOND Online

2019年が景気後退局面になっても勝ち残るための3つのアクション

金融危機後の景気上昇が10年目となる来年、「景気後退局面になるのではないか」との見方も出ている。しかし、不況になっても勝ち残っている企業は少なくない。そこで、グローバルな企業が過去、いかにして不況を好機に変えてきたか具体的な事例を紹介しつつ、日本企業への示唆を2回に分けて論じることにする。(ベイン・アンド・カンパニーのパートナー、石川順也とプリンシパルの大原崇の寄稿記事)

DIAMOND Online