パーキンス

経歴:

ワシントン大学(経済及び国際学)卒業後、NPOでの1年間の勤務を経てベインに入社。

参画動機:

大学時代はベインのことを聞いたこともなく、“経営コンサルティング”という言葉をかろうじて聞いたことがあるくらいで、自分がコンサルタントになるとは夢にも思ったことはありませんでした。国際機関で働くことを目指して大学院進学を志していた私は、友人と会うため軽い気持ちでボストンキャリアフォーラムに参加し、そこで初めてベインと経営コンサルティングについてまともに知る機会を得ました。初めて出会ったコンサルタントは活気あるプロフェッショナルに見え、その仕事はエキサイティングでインパクトがあり、何より、あらゆる面で知的な仕事と私の目には映りました。今でもはっきり覚えているのは担当面接官のことで、出題したケース問題は実際に彼女が関わったビジネスケースを元にしているとのことでした。「こういうことを毎日しているんですか?」と聞くと、「Yes、実際はもっと複雑だけどね」という答えが返ってき、その瞬間、こここそが自分のキャリアをスタートする場所であり、今後どのような道を歩もうと必ず役に立つ、本物の思考力を鍛えることができる場所だと思いました。

ベインでの生活:

ベインでの生活は、入社前に想像したものを今でも超え続けています。特に、コンサルタント育成に対するインベストメント、そして世界どこであっても一つの“ベインカルチャー”を共有していることが、すばらしい職場環境をつくる源泉になっていると思います。
一点目の人材育成について具体的にいえば、コンサルタントに必要なスキルを身につけるためのフォーマルなトレーニングプログラムだけでなく、日々の仕事のなかでも、スーバーバイザーから毎日詳細なフィードバックをすることが徹底されています。単にクライアント向けの仕事の質を高めるのみでなく、自身のワークライフバランス向上のためにも、日々成長していくことは欠かせません。
二点目のカルチャーの共有。Experience sharing transferと呼ばれる、6ヶ月のトランスファープログラムを経験すると、世界51オフィスすべてに “ベインカルチャー”が浸透していることがよくわかります。私自身はドバイオフィスにトランスファーしましたが、これまで馴染んできたものと全く異なる世界にノーリスクで飛び込み、経験の幅を広げられたことは大きな転機になりました。また、様々なバックグラウンドを持つメンバーとチームを組むこともベインのひとつの特徴だと思います。直近で私が入ったケースでは、7カ国出身のメンバー8人がチームを組みました。
このようなカルチャーの共有とダイバーシティを同時に成立させるために、ポジションレベルごとのトレーニングプログラムがあります。トレーニングは、新入社員、昇進者に関わらず、世界中のベインで同じポジションにいるコンサルタントが集まる同期会であるとともに、世界のどこの“ベイニー”も、有能で、かつフレンドリーで謙虚な人たちだということを再確認し、驕りそうな自分を軌道修正する場でもあります。

【ベインへの入社を考えておられる方々へのメッセージ】
私がベインに入社したのは全くの偶然でしたが、ベインはキャリアをスタートする最高の場だと自信を持ってお勧めします。ベインでは、真にダイナミックでグローバルな環境下、クライアント企業が立ち向かう最も重要な経営課題を解決してゆくなかで、絶えず自分の能力を伸ばしていくことができます。もしあなたがビジネスパーソンとして自分のブランドを確立するスキルを得たいと思っているのであれば、ここベインこそがそれをかなえられる場所です!